2018年、夏の思い出。
あれは忘れもしない
3年前の夏だ....。
お盆休みで遊ぶリア友もいない僕はすっかり
惰性した日々を過ごしていた.....。
「(あぁセックスがしたい...。したくてたまらない...)」
そんなとき既婚プレイヤーのナンパ仲間から
「V2にいこう!」と誘われて僕は重い腰をあげた
ひと夏のアバンチュール!
夏の思い出を作れ!!!始まるよ\(^o^)/
僕は六本木に来ていた。
クラブナンパは苦手なんだけど、
今日はコンビナンパにコミットする。
絶対に即るぞおおおお!!!!!
相方さんと合流してセブン前の路上で乾杯!!!
そしてV箱にいーん\(^o^)/
....
.......
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って全然人がいねえ(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)
確かにお盆シーズンど平日...。
人は少なくて当たり前だった/(^o^)\ナンテコッタ!
閑散としているフロア。
とはいえ、せっかくきたので.....
まぁ飲みましょう!
まぁ踊りましょう!!
まぁまぁ踊りましょう!!!
気づけば、1時間が経過、2時間が経過し始めていたwww
このままだと踊ってるだけやんwwww
あかーん!!!ヾ(。`Д´。)ノ┌┛【チガ──ゥ!!!】
と言うわけで、さっそく声掛け開始!!!
徐々にではあるが、人も増え始めてきた。
何組か声掛けしてバンゲするもイマイチな案件したおらず....
時間も2時過ぎを経過していた。
焦りつつ、箱内を徘徊していると
そこで一際目を惹く、目がぱっちりの可愛い子がいた!!!
(以下ぱっちり子、相方の子はJD子)
(※イメージです)
キラーん(`・ω・´)!!
野生2人組にがっつり声掛けられている。
(なんであんなしょぼい奴と話しているんだろう?)と思いまながらもトイレに行き戻るとまだ絡まれている様子.....。
どこか慣れていない感がある。
相方にどうしても声を掛けたい旨を伝え、アモッグ開始!!!
(というか相方に声掛けしまもらいましたwww)
そして切り離しに成功し、和む!!
が、いつものクセでがっつりコミュニケーションを取ってしまい、ぱっちり子に引かれるwwww
(やってもうたwwww)
これは厳しいなと思いつつ、みんなでフロアに移動し爆踊り
ヘ(´д`ヘ)(ノ´д`)ノ アーコリャコリャ ヘ(´д`ヘ)(ノ´д`)ノ
食い付きが下がった僕はもう踊るしかなかった.....。
相方がうまくフォローを入れてくれて再度和みセパ!
相方ペアはフロアで踊り、僕は、ぱっちり子とカウンターでお酒を飲んだ。
僕「よく来るのー?」
ぱっちり子「ううん。クラブ自体初めてきたんだよねー」
話を聞くとクラブに始めてきたらしい。
だから男のあしらい方も知らなかったのかと理解できた。
しかし、手を繋いだりはできるものの、キスできる雰囲気一切なしwww
これは放流かなぁと思い、相方ペアを探すとまだフロアで踊っているwww
再度みんなで踊り、ひたすら和んだ。
その後、バーカウンターで飲んで、
再び戻ると、フロアで相方ペアがDKしていた。
相方と合流し、タイミングをみてなんとか連れ出しー(゚∀゚)
がこっちは全然仕上げてないwww
てかキスすらしてねーよ((((;゚Д゚)))))))
期待と不安が膨らみつつも
「とにかく打診を恐れずに行動しよう!」
そう思い、外に出て相方ペアが前を歩いてる隙に
ぱっちり子をタクシーに乗せ渋谷へGO\(^o^)/
ぱっちり子「えーちょっと待ってよ!」
僕「いいから!いいから!あっちの二人いい感じだったから二人きりにさせてあげよう!運転手さん!道玄坂まで!」
ぱっちり子「えー!」
多少グダがあるもなんとかセパ!!
(心の中でよっしゃー!いい仕事した!と思いつつ道玄坂のファミマ前で降りる。)
降りるとすぐに、
ぱっちり子「JD子が~心配で~」
とLINEし出した。
僕「まぁまぁのも!疲れたよ」
なるべく携帯を触らせないようにし、手を繋ぎ、コンビニで酒を買い、外で飲んで和む。
ぱっちり子「.....この後どうする?JD子はどこー?」
僕「とりあえず散歩しよ!!!2人は夜の街に消えたよ(..◜ᴗ◝..)」
と、なんとか言いくるめて、道玄坂の坂を登ってホテル街を目指そうとすると、
ぱっちり子「あー!!JD子!」
なんと、そこには六本木でセパった相方ペアがいるではないか∑(゚Д゚)!!!w
僕「(ちょwwwおいおいwwwなんでいるんだよ!!w)」
ぱっちり子「JD子に電話する!」
そして道路を挟んだ相方ペアが気づきまさかの合流/(^o^)\
完全にオワタ....
もうオワタ.....と思いきや
相方「どこいってたのー?また会ったな!トイレに俺たちは行きたいんだよね~!どこにある???」
僕「(どこにあるかわかんねーけど)あっちの方にあるよ!、いってら!僕らはいくね!また後で!」
ぱっちり子「え?ちょっとまってw」
僕「いいから、いいからwww」
相方「じゃあ探してくるね~」
と訳の分からない理由付で再度セパ完了\(^o^)/
そして角を曲がりホテル街に!!!!
ようやく安堵もつかの間、
ぱっちり子「ここにもクラブがあるの?ここ行ってみたい!」と立ち止まる。
僕「(おいおいwいまから鉄腕とかないだろwこの状態だと秒でギャル男たちにアモッグされるわ)無理無理!3時以降入れないからいくよ!」
と手を引きなんとか横のホテルにいーーん\(^o^)/
前から行ってみたかったラブホでしたwwww
ようやくホテルにたどり着いた僕はもう疲れ切っていたw
とにかく覚めないうちにギラつこうと顔をみると
浮かない表情のぱっちり子
僕「どうしたの?なんか元気なくない?(もしや顔グダか?ww)」
ぱっちり子「........ねぇ、どうしたらいいの?わからないの....。」
僕「む?何が?」
ぱっちり子「実は....私こういう経験ないの。だからどうしたらいいかわからないの....../////」
僕「な、なんですと?!??!!?!」
僕「え?まじで?!本当に?!」
ぱっちり子「本当だよー」
僕「(こんな可愛い子が処女って嘘だろおおおおおおおおおwナンパ頑張ってて本当よかったwwwwwww神さまありがとおおおお!)」
僕「じゃあ僕がリードするから安心して!」
ぱっちり子「....うん!」
よっしゃああああああ\(^o^)/
そこからはいちゃいちゃしたり、
フ○ラのやり方を教えたり、夢の様な時間を過ごしましたとさ( ´∀`)
非モテ出身の僕は感動でしたwwww
自分好みの子と仲良くなって即って、
かつ処女の卒業相手に選んでくれたことに。
(多分学生時代にみんな経験するんだろうねw 承認欲求満たされたわ....)
その後、相方からも即報がきてコンビ即達成だーい\(^o^)/
.........朝方
こうして長い長い戦いが終わりましたとさチャンチャンヽ(´▽`)/